結局大手術か・・・

miracle☆

2009年07月01日 01:48


今使っているノートパソコンでセカンドライフを使うと、かなりの発熱がある。

さらに、IEと両方使おうものならIEがフリーズするし。

チャットをすると遅く、他のアバターに付いていこうとすると大変。

などなど、セカンドライフの推奨動作スペック以下で使っているので仕方ないのだけど。

そんなこともあり、どうにかVistaが動いているセレロン2.3GHzのPCでセカンドライフをしたいと思う今日この頃。

でも、このPCのビデオボードが合わないのか、セカンドライフをすると、アバターが途中で消えてしまい、使えない。

で、ずっと気になって以下けど、今日ソラマメのブログを見ていたら、vistaは非対応だからXpで使おうとあり・・・。

そのため、今眠っているセレロン1GHzのデスクトップで内蔵HDDを自分で入れ替えて120GB入っているので、これを取り出して、VistaのPCの内蔵HDD70GBをバックアップして入れ替えて、VistaのPCを120GBのハードにして、XPとディアルブートにするしかないということになり。。。

ビデオボードが不確定だから、ひょっとしたらXPでも駄目かも・・・。

でも、このPCを有効活用しないと、もったいないし。

新しく3Dゲームがバリバリに出来るPC買うことも出来ないから・・・。


そんな中、Linuxでセカンドライフをしようと思い立ち、眠っていたWizpyを引っ張り出して、使ってみた。

数年ぶりにLinuxの青いディスクトップを見た。

で、セカンドライフのビューアをダウンロードしたけど、インストールできない。

ネット検索で調べたらWizpyのソフト追加方法は特殊なため、別途開発キットを入手して、ターボLinux Fujiにインストールして、それを使ってソフトをインストールするという手間があることが判明。

古い方のPCは、windows XpとLinuxのディアルブートになっていて、ターボLinux Fujiが入っているから、やろうと思えば出来るけど。

そうなると、内蔵HDDを取り出せない。

じゃ新規に内蔵HDDを買って、XPとVistaのディアルブート環境を作るしかないか・・・

でも、そうこうしているうちに、新しいWindowsの予約販売の受付が始まってるし・・・。

CPUの新しいi7だったかなと搭載したPCで、ビデオボードがセカンドライフに対応したPCを買えると良いのだけど・・・。

Wizpyは、これ自体にカラー液晶を搭載していて、ビデオも見ることが出来るマルチメディア・プレーヤーやUSBメモリとかの使い方も出来るから便利なのだけど、出先に持っていく機会がなく、眠っていました。

まぁ、バルク品の内蔵HDDを買って、ボチボチ、ディアルブート環境を作りたいと思っています。
体験談